クリアブロックを語るの巻。

 

 

こんにちは！

 

スタンプ＆コラージュ クラフト講師

スタンピン・アップ公認デモンストレーターの

LEAF&LeaF（リーフリーフ）です。

 

 

 

 

 

 

 

スタンピンアップのスタンプは、2種類あり、

フォトポリマー（透明の樹脂でできたもの）と、

ゴムにスポンジのついたクリングがあります。

 

どちらも、そのままではなく、

こうして、クリアブロック（持ち手になります）に付けて使用します。

↑チューリップは赤い色素が沈着しています…ね(;'∀')

 

 

 

 

 

スタンピンアップのクリアブロックは、

 

こんな風に厚みがあって、角が丸く、凹みがあるので持ちやすく、

なんといっても押しやすい！！のが特徴です。

 

 

クリアブロックが薄いと、

うっかり指にインクが付いてしまったりしがちで、

そうすると、その指で紙を汚してしまうことも…

 

握りずらいものは、

インクをつけてるのに、紙にスルっと落としちゃったりして…（私やりがち）

 

「うっかり残念」ということもあったりします。

 

 

 

 

 

 

私はデモンストレーターになる前からスタンプをやっていたので、

もともといろいろなブロックをもっていたのですが、

 

結局スタンピンアップのクリアブロックが好きすぎて、

全部スタンピンアップのものに変えてしまうほどです

 

 

 

スタンピンアップで販売しているクリアブロックは、

全部で9種類のサイズ＆形のものがあって、

それぞれ、アルファベットで区別をしています。

 

 

 

１つのスタンプに１つのブロックが必要、というワケではなく、

付け替えて使用するのですが

 

基本的には、

スタンプのサイズと合うようなブロックにセットすると押しやすいです。

 

小さなスタンプを、大きいクリアブロックにセットすると、

スタンプしずらいですし、余計なところにインクが付いてしまいがちで、

やはり紙を汚す原因になります。

 

 

 

そのため、

いろいろな大きさのブロックを幾つかもっていると便利です。

 

 

 

 

私が比較的よく使ってるかなーと思うサイズは、

こちらの、B、C、D、Hブロックです。

 

 

 

 

 

私はクラスでも使用しますし、

作りながら付け替えることがストレスだったりするので、

サクサク作れるように、量も増やしたい！

 

ということで、

少しずつ買い増ししていて、数を増やしています。

 

今は、こんな風に、無印良品の籠に入れて

クラフトテーブルに、置いてあります。

↑普段、こんなきれいに並んでないけど、写真撮るために整理しました（笑）

 

 

 

 

よーく見ると、かごの右端に、

カタチの違うブロックが入っているのが分かりますか？

 

 

これはスタンピンアップの製品の中で、

クリアブロックも入っているキットがあるのですが、

 

>>キットの一覧を見る

 

そこに含まれているクリアブロックは、

こんな感じで、凹凸のない「簡易版」というかな、

本来の製品とは、やはり使い心地が違うものになっています。

 

 

 

この「簡易版」を使ったあとに

本来の製品であるクリアブロックを使うと、

「あー！やっぱりこの方が押しやすい！」と

つくづく実感しますよ♪

 

 

 

9種類のサイズが全部入ったバンドルなら、10%OFFで購入できますが、

>>バンドルクリアブロック

 

 

少しずつ買い増ししたいなーという方は、

先ほどオススメした、B、C、D、Hブロックあたりから

ご検討いただくのが良いかな？と思っています！

 

>>クリアブロックの商品ページを見る

 

 

 

 

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